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本当にあった怖い浮気調査  ドアスコープを覗く男

今回は浮気をしていた女性Aから聞いた話だ。イベントで知り合った男性と仲良くなり体の関係を持ったAさん。彼女がいないという言葉を信じて真剣にお付き合いをすることになった。彼に友人を紹介してもらったり、実家に連れて行ってもらえたことで結婚を視野に入れる。

付き合い始めて半年が経ったころ、突然Aさんの携帯に知らない番号から電話がかかってきた。電話に出ると「〇〇(男性の名前)ともう会わないでください、私たちは結婚をするんです」と言われた。驚いたAさんは、とりあえずはいと答えた。

Aさんは電話を切った後にすぐ男性へ連絡をして今起きたことを話した。男性はその女性のことを俺のストーカーだと言ったそうだ。それから一か月後、Aさんが自宅に帰宅すると自宅のドアをスコープのようなものでのぞく男がいた。Aさんと鉢合わせになった男はすぐに逃げた。

さらに数週間後、Aさんが帰宅すると通路に一瞬人影が。帰宅して鍵を閉めてそっとドアののぞき穴をのぞくと、そこには男がのぞいている様子が見えたという。 内容からしてストーカーと呼ばれた女性の指示で男がつけまわっていた可能性が高い。

ドアののぞき穴は目隠しをしたほうが身のためである。Aさんは幸いにも大きなトラブルに巻き込まれなかったが、一歩間違えるとストーカーによる被害が拡大していた可能性もある。誰かにつけられていると思ったら、迷わず探偵に相談してほしい。警察に通報しても解決はしてくれない。

犯人は誰なのかはっきり明確にしなければまた狙われる。何がきっかけで事件に巻き込まれるかわからないので、探偵社にかけこむことも大事である。全国にあるガルエージェンシーはそういったトラブルに対して親身にむきあう強い味方だ。困ったときはガルエージェンシーへ。

 

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